気を使わなくて良い人

男友達と飲んだ。

なんかね、ちょー楽しかった。笑

 

10月入ってから一番楽しかったレベル。

好きとかそういう感情は皆無で、

純粋にほんっとに楽しかった。

 

男同士ってこんな感じなんだろうなあ。

ジョークって大切。

ジョークの言える人になりたい。

 

どういう時が幸せなのかな?何が好きなのかな?

って最近考えることが多いんだけど

気を使わず、取り繕わず、

自然体のままにジョークを飛ばせるような関係の人といる時が幸せなんだわ!!

(長いこと考えていた割に答え単純)

 

つまり気を使わなくて良い人といるのが幸せ。

新しく友達を作ったり、合宿に参加したり、

そういうのを1、2年生の時に頑張ってたけど違う。

私はそういうことをしている時よりも

自分の素でいられる場所が好き。

 

1気を使う人を減らす

2気を許せる人を増やす

 

誰からも好かれたい

→気を使ってしまう

→疲れるし相手もつまんない

→仲良くなれない

 

 

 

私は真面目すぎる。

自由はlibertyだと思ってた。

しがらみや規則からの解放をずっと求めてた。

 

でも高校卒業してからlibertyを手に入れて

残ったものは

何をしたらいいの…?

だった。

 

今度はfreedomを追い求める段階になった。

籠の外に放り出された鳥のように

飛びたいけれどどう飛んで良いのかわからなかった。

 

高校でも別に自分で楽しめる人は楽しめてた。

ただ私は人の言うことを聞いて守って

本当につまらない人間だったんだと思う。

 

自分で楽しみを見つけられるひとになりたい。

おもろいなこいつ、って思われる人になってやる。

 

 

 

せいぜい1年そこらしか一緒にいない人との約束を守るより

21年間一緒にいる人のお祝いをしてあげる方を選ぶのが当然だよって 

 その通り。

 

いつか別れるかもしれない人に依存しすぎないよう

慣らしている最中。